介護福祉士
介護の資格について紹介していますが、ここで介護の現場の厳しい状況についても紹介しておこうと思います。
介護の視覚の中でも介護福祉士(ホームヘルパー)の資格を所有し、特別養護老人ホームやデイケアセンターで俗に言うヘルパーとして従事している方の労働は、非常に苛酷で、せっかく資格を取得したにもかかわらず、離職率が高い職業だと言われています。
離職していなくても、離婚率が他の職業に比べて低くないとも言われています。
特に特別養護老人ホームのように、夜勤がある場合、交代で仕事に出なくてはならないため、家族のフォローは必要不可欠ですし、肉体的にも精神的にも苛酷な職業であることから、離婚率が低くないと言われています。
そのため、介護福祉士の優遇や外国から介護福祉士を受け入れようとしていますが、なかなか現実は難しいようです。
ところで、11月11日は何の日かご存知ですか?
ポッキーの日と言うのが世間一般では有名ですが、実は介護の日です。
もっとこの「介護の日」が世の中に認知されるようになれば、介護福祉士が優遇されていくような気がします。
介護のプロ
介護の仕事に就いていると、介護の技術などが自己流となってしまっている場合が多いようです。
資格を持っていないけれど、介護の仕事を長年されている方が介護福祉の試験を受ける事もあるでしょう。
基本的な問題が多く新しい事を覚える事が出来ないと思ってしまうかもしれませんね。
専用サーバやクラウド販売をしている友人のお母さんも、このように話していましたね。
介護福祉の仕事は、介護のプロです。
プロである以上、自分の仕事に誇りを持ちそれを評価してもらう訳です。
そして、評価されたものとしてお給料を貰います。
そう考えると、プロである以上資格を持っていない方と同じ仕事をしていて良いのか?と疑問が沸きますよね。
私はプロである以上、同じ仕事をしていてはいけないと思っています。
ただ給料の事で、お話しをしているのではありません。
もしかすると資格の有無にかかわらずお給料の額が変わらないかもしれませんからね。
自分の仕事に誇りを持ち、資格を取る事でレベルアップ出来れば自分の成長にもなります。
ガイガーカウンター販売をしている友人も、レベルアップや自分の成長のために新しい事業に挑戦をしているようです。
そうような友人を見ていると、自分にも良い刺激となります。
また、東京で整体院に通っている友人は、介護福祉の資格を取るために勉強をしているようです。
資格を取って、自分で自信が持てるような仕事をしたいと思い資格の取得を決めたそうですよ。
自分のレベルアップにも繋がり、仕事にもやりがいを持てるように頑張っているようですよ。
介護の資格の種類
高齢化が多くなっている日本。
そこで必要となってくるのが、介護です。
日本では、この介護の分野に就いている方が少ないと言われています。
介護を仕事としてやってみようかな…と思っている方もいるでしょう。
まずは、仕事をするのに介護の資格を取得しようと思っている方もいるかと思います。
介護の資格には、国家資格や公的資格、そして民間資格の三種類の資格があります。
国家資格は、みなさんがご存知のように国や地方行政機関が認定していて、国家試験を受験し合格すればこの資格を貰う事が出来ます。
社会福祉士や介護福祉士などに国家資格が必要です。
また、公的資格は国や地方行政機関が資格認定を行っています。
公的な立場である民間の団体が実施をしています。
この公的資格を持っているのは、手話通訳士などです。
次に、民間資格。
この民間資格は、国の法律では無く名前の通り民間の企業や団体が独自の基準を設定している資格の事です。
臨床心理士などがこの資格が必要です。
この民間資格は、国の法律は違いますのでその資格を取得する際の知識は様々だそうです。
飲み会は個室がいいと毎回、飲み会を個室で予約してくれる友人から聞いたのですがこの民間資格では悪徳商法が存在するんだとか。
友人も、介護の資格を取ろうとした時にこの悪徳商法の存在を知ったそうです。
大人な交際を求めている友人ですが、その時ばかりは婚活をせずにまずは公的資格を取ろうと勉強をしたそうですよ。
そして、公的資格を取り今度は国家資格を取りたいそうです。
手話通訳士とは
介護の資格の中に、手話通訳士の資格があります。
聴覚に障害を持っている方にとって手話は、会話でありコミュニケーションを取るのに大切なものです。
手話通訳士には、レベルが高く取得するのに難しい資格でもあります。
また、手話だけを覚えれば良いというものではなく福祉についてや人を助けるための知識等も必要です。
この資格を取るには、まずは筆記試験を受けて合格しなければなりません。
そして、筆記に合格すれば今度は実技試験に合格をしないとこの資格は取れません。
この手話通訳士の資格を取ろうとしている友人がいます。
合コンに友達が連れてきた友人なんですが、ずっと彼氏ができないでいて交際相手を探していると友人から彼女を紹介されて以来友達になりました。
手話通訳の資格を取るには、通訳してまとめたりする事もあり国語が得意だった彼女は苦ではないんだとか。
そんな彼女は手話通訳士の資格を取ろうと、今は婚活はしていないようです。
資格を取ろうと頑張っている彼女にとって、今は婚活よりも資格取得が目標なんでしょうね。
そんな彼女がとても輝いてみえましたね。
介護の仕事を持っていない人は?
介護の仕事や福祉関係の仕事をしていきたいけど、今は何の資格も持っていない・・・となれば、仕事をすることはできないのでしょうか?
原則的にはこの世界は資格があってなんぼ、ということで資格は必須条件となります。とはいっても、実は全く就けないわけではないのです。
介護福祉施設や老人ホームなどというのは、どこも大概人手不足が深刻な問題になっています。
最低限、ホームヘルパーの資格を持ち、身体介護だったり家事の援助くらいは出来る方が仕事としては成り立つでしょうけど、賃金が安い為なのか、それでは人が集まらないのも現実なのです。
なので、資格がまったくなくてもOKだということで、スタッフを募集している所もたまにあり、“介護助手”としてアルバイトすることはできるのです。ただ、当然ながら何の資格も持っていないとなると、直接的に介護に携わるような仕事は無理なので、出来ることが限られてしまう為に、待遇はもちろんかなりの差があります。
その他の補助という形での業務になるのでそういった補助業務を行いながら、少しずつ資格取得を目指していくという形がほとんどなんですよね。
資格がないと言っても、とりあえずホームヘルパー2級の取得をしてから仕事についた方がいいとは言えそうです。
ただ、資格がなくてもこのように仕事に携わることは一応できるので、仕事をしながら頑張って、上位資格である介護福祉士、いずれはケアマネージャーなどを取得していく目標を持つことは絶対にお勧めです。
介護支援専門員(ケアマネージャー)とは
介護支援専門員(ケアマネージャー)というのは聞いたことがあるかと思いますが、介護保険において“要支援”もしくは“要介護”だと認定された人達に対して、そのそれぞれの人にどんな支援が必要なのかを考えて、ケアプランを作成して行くことが仕事です。
介護支援専門員の仕事は、そのケアプランを基に、対象サービスとの調整をしながら、介護保険の給付管理をしたりする人達のことをいうのです。こういった人達をケアマネージャー(またはケアマネ)と呼ばれているのです。
このケアマネージャーのになる為には試験を受けなければいけないのですが、介護福祉士などといった保険や医療・福祉分野などにおける資格を持った上で、5年以上の実務経験を有しているなど必要な条件を満たしていなければいけません。
また、ケアマネージャーの試験合格後に、更に“実務研修”というものを受ける必要があるので、人権尊重だとか、主体性の尊重、そして中立性だったリ社会的責任、公平性、そして守秘義務といった基本倫理までもが求められる大変な仕事です。
ケアマネジャーの一般的だと思われる業務の一部には、「ケアプラン」の作成として、要介護者やその家族の希望などをしっかりと聞いた上で、効率的なケアプランを作成していくのが仕事の1つなようです。
介護福祉士になってから、ケアマネージャーを目指す人もたくさんいて、資格をしっかりともっていながら長年の実務経験があるとなれば、この先高齢化社会が続く限りは、仕事を無くす心配はほぼないでしょうね。
福祉住環境コーディネーターとは
介護・福祉関係の資格と言えば、前にも少し紹介したことがある、「福祉住環境コーディネーター」があります。
この福祉住環境コーディネーターというのは、介護用品や福祉用具、家具、そして住宅のバリアフリーなどといった商品の販売や開発などに関わる技能をもっていることを認定する資格。
この福祉住環境コーディネーターの資格を取得することによって、住宅改修や福祉用具などの知識を持っていることはもちろん、医療や福祉などの知識をも持ち、障害者・高齢者達の自立した生活を支援するという素敵な仕事です。
福祉住環境コーディネーター協会というところで実施している、福祉住環境コーディネーター検定試験というものを受けなければいけないのです。ちなみにこの試験において受験資格は特に設定されていませんから、初めての職種の人であっても受けることができるのです。
ただ、この1級を受けたいのであれば、事前に2級に合格していなければ受けることはできません。ちなみにこの福祉住環境コーディネーターの資格試験というのは3級~1級までのクラスに分かれていて、この試験内容はマークシート記述式になっています。
そして試験日程は
<1級>
年に1回
■受付期間/6月~7月
■1次試験/9月
■2次試験/11月
■合格発表/3月
<2、3級>
年に2回
■受付期間/4月から5月、9月から10月
■試験日/7月と11月
■合格発表/9月と1月
になっています。
気になる受験費用ですが1級/10,500円、2級/6,300円、3級/4,200円となっています。
介護福祉士(ケアワーカー)とは
介護福祉士(ケアワーカー)として仕事をしたいのであれば、国家資格が必要になります。
この介護福祉士という“国家資格”を得る為には、大体大きく分けて2つのルートがあるそうです。
まず1つは、介護福祉士の国家試験に合格して資格をとるという方法。
そしてもう1つは厚生労働省が指定する、養成施設を卒業して資格をとるという方法。ちなみにこの場合国家試験が不要となります。
ここで紹介するのは、1つ目に紹介した、【介護福祉士国家試験に合格して、介護福祉士の資格を取る】という方法を説明していきます。
介護福祉士という国家試験を受験するとなった時に、「受験資格」というものがあります。
介護福祉士の受験資格とは、【3年以上の介護等実務経験者】であるということ。
ちなみに介護の業務というのは、身体上はもちろん、精神上などの問題で、何らかの障害があることによって、日常生活を贈ることに支障がある者について、排せつや食事、そして入浴などといった、色々な介護を行い、その人達はもちろん、その介護者などにも、介護に関する指導を行うことが介護の業務です。
ちなみに受験資格である実務経験とみなされる職種や施設というのは、受験資格の対象となる職種や施設や事業においての在職期間が1,095日以上であるということ。
そして従事日数が540日以上であるということです。ちなみに、従業期間内において、有給や研修期間は含まれないのだそうです。
理学療法士とは
理学療法士って知っていますか?理学療法士とは、医師の指示の下でリハビリテーションを行うことが仕事になっています。
一般的には理学療法士の職場というのは、一般の病院だったり、リハビリテーションセンターなどといった、まさに医療の現場が多い傾向にあります。
私の知り合いにも1人理学療法士さんがおられますが、独身の頃からずっと病院などで勤めてその道一本で来ていて、結婚してもそのまま続けておられます。しかも出会いの職場がその病院で、相手は看護師の方。医療従事者の夫婦って安定していますし、将来も安泰ですよね!
今では子供も2人おられるのですが、妊娠中も意外に長く働くことができたようで、嬉しいことに病院の方に子供を預かってくれる託児施設があったそうなので、仕事が忙しくても上の子を未満児の頃から保育園に入れずにそのまま働く事ができたと言っていました。
まさに女性にとっても働きやすい職種なのかもしれませんね。
理学療法士としては割合は少なくなりますが、デイケアセンターだったり、特別養護老人ホームなどといった、高齢者が多くいる福祉施設でも雇用が広がっているそうです。ちなみにこの理学療法士の求人数というのは、介護職員に次ぐほどの数になってきているのだそうです。
独立して複数の施設と契約する理学療法士の方も増えてきているとかで、まさに自分に合ったところで色々な働き方ができるようになってきている理想の資格だと言えますね。
介護の仕事に就きたいと考えている方は
今、日本は深刻な高齢化社会を迎えて、介護はもちろん、服s関係の仕事や医療関係の仕事も随分とニーズが高まってきているのがすごくわかります。しかもその多くの仕事では、専門的な資格が必要だとされています。
今は別の仕事についているけど、将来的なことを考えると、資格だけは今のうちに取っておこう!と考えている人も少なくないはず。
介護の資格とは言え、ホームヘルパー、介護福祉士、ケアマネージャー、社会福祉士、精神保健福祉士、そして福祉住環境コーディネーターなど色々な仕事があります。今後は今以上にもっともっと、この介護や福祉関係の資格に注目が集まっているので、これを機に目指してみるといいかと思います。
介護の世界で一番上の資格がケアマネージャーだそうですが、このケアマネージャーの資格を持っていると、介護の世界ではどこでも必要とされる人材になるでしょう。ただ、こういったものは実務経験が何年以上必要だったりするので、いきなりスキルアップを目指した素人の方がケアマネージャーの資格をとれるわけではないのです。
ただ、最初はホームヘルパーの資格を取り、介護福祉士の資格を取り、などというように、すこしずつ段階を踏んでいくうちに、もうその世界を極めている!という程にも行けるかもしれませんよ。
知り合いのケアマネージャーの方は、もう10年以上介護・福祉関係の仕事を続けていて、最初は手取り11万くらいの給料だったのに、年々確実に実務経験を積んでいき、介護用品の営業に回り、ケアマネージャーの資格を取り、今では会社に必要不可欠な存在になっています。
それでも介護・福祉関係の仕事というのは、世間的にはそれほど高い給料とは言えませんが、今手取りで24万はもらえるほどになったそうです。
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